ツムラ 温泉科学プロジェクト
「ツムラ温泉科学プロジェクト」温泉のメカニズム解説、温泉を活用した健康方法や療法等をご紹介!
ツムラ 温泉科学プロジェクト〜温泉と入浴のお役立ち情報満載サイト!〜
ツムラ 温泉科学プロジェクト
温泉大辞典
・効能と泉質早見表
・温泉博士が語る温泉の利用法
・温プロ全国温泉マップ
・テーマ別ベスト10温泉
入浴大辞典
・心と体にあわせた入浴
・効果的な入浴方法
・入浴と効くストレッチ
・入浴剤の基礎知識
・入浴剤商品情報
温プロ用語集
・温泉用語集
・入浴用語集
温泉メカニズム体験記
温泉トリビア
温泉・お風呂なんでも掲示板
温泉なんでもベスト10
温プロとは
コンテンツ一覧
温プロライブラリ
HOME
ツムラライフサイエンス株式会社
きき湯
日本の名湯
温泉仕立て
ツムラ
漢方ビュー
モウガニスト・ライフ
 
HOME 温泉大辞典 温泉博士が語る温泉の利用法 効果的な入浴法と温泉療法
効果的な入浴法と温泉療法 効果的な入浴法と温泉療法
入り方にもプロのセオリーがある
監修:植田 理彦 体にも心にも医学的な効果がある温泉。けれども、むちゃな入り方をするとかえって体を壊すこともあるのです。薬と同様に温泉も使用上の注意も守って利用することが大切です。
温泉の効くメカニズムを科学する 基礎知識トップへ

どんな温泉にも共通の正しい入り方
入る前にまず行なうのが入念な「かけ湯」  温泉場への到着直後、食後や飲酒直後の入浴は避けて、1時間ほどの休憩をとります。そして入る前にまず行なうのが入念な「かけ湯」です。かけ湯は衛生上の問題だけでなく、体をお湯の温度に慣らすためにも重要なのです。体の末端から上に順番に何度もお湯をかけましょう。さらに最後に頭からお湯をかぶることが大切なポイントになります。10〜20杯もかぶるとお湯に入るための十分な準備運動がわりになります。冬場や熱い温泉では特に頭からかぶることを励行しましょう。湯舟にはゆっくり静かに入りますが、まずおへその少し上までお湯につかる「半身浴」が体に無理のかからない入り方です。特に心臓や肺などが弱っている人には必要になります。

長時間入浴多回数入浴は禁物
 半身浴でしばらく湯につかったら、手足をゆっくりと伸ばして湯舟のふちを枕にする姿勢で体を浮かせるようにします。入浴中に手足をこまめに動かすことによって筋肉のポンプ作用が働き、いっそう血行がよくなります。しかし、長時間の入浴は血圧の変動と心拍数が急上昇するので、危険な場合があります。1回の入浴時間は額に少し汗をかく程度が適当です。またせっかく来たのだからと1日に何回も入浴するのも良くありません。1日に3回までとしましょう。入浴後は静かに休んで、水分を補給します。
 上がってすぐに自動車を運転するのも良くありません。温泉旅行は余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
入浴時間は少し汗をかく程度 1日に3回までこまめに水分補給

温泉には専門アドバイザーもいる
温泉療養の指導をするのが「温泉療養アドバイザー」と呼ばれる人たちです。  温泉には、疲労やストレスを取り除く「休養」の機能と、長期間の滞在によってさらに健康の維持と増進をはかる「保養」の機能があります。休養は1〜3日くらい、保養は1週間かそれ以上の時間が必要とされています。また温泉病院などで医師が慢性疾患に対処する「医療」も温泉の大切な機能です。
 これら3つの機能を合わせた健康づくりが「温泉療養」とされるものです。そしてこの温泉療養の指導をするのが「温泉療養アドバイザー」と呼ばれる人たちです。温泉療法医をはじめとして温泉利用指導者、栄養士、看護師などの専門家たちが安全で効果的な温泉の利用法をアドバイスしてくれます。温泉宿によっては、これらの専門家たちに相談できるところもありますから、特に医療的な効果を求めたい人にはおすすめです。
 
このページを見た人はこんなページもチェックしています。
・効果的な入浴方法
浮力、水圧、温熱の3つの作用とは。
・入浴と効くストレッチ
温泉浴プラスストレッチ運動。 運動療法の第一人者である勝木先生に、お話をうかがいました。
・温泉メカニズム体験記
全国各地の選りすぐりの温泉を訪ねる。飽くまで科学にこだわる「温プロ」が、一味違うレポートをお届け。
 
▲TOPへ
 
・お問い合わせ ・サイトに関する注意 ・個人情報保護に関する取り組みについて ・サイトマップ
               
Copyright (C) 2007 onsenkagau. All Rights Reserved.