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| 雲を見下ろせる温泉がある |
よく「山に笠がかかっている」などと言うことがありますが、低層雲と呼ばれる雲は地上から2,000メートル以下にかかるので、高い山の上なら雲を見下ろすこともできます。そんな標高2,000メートル以上の入浴可能な温泉をいくつかご紹介します。ただし、登山の心得が必要な温泉もありますので、くれぐれもご注意を。
富山県立山の「みくりが池温泉」は約2,410メートルという圧倒的な標高を誇る温泉。
天候によっては雲海にしずむ美しい夕日が望める絶好のロケーションにあり、内風呂からも立山連峰の雄大な景観が楽しめます。
他に、地獄谷(じごくだに)温泉<富山県>(標高2,300m)、赤岳(あかだけ)鉱泉<長野県>(標高2,240m)、本沢(ほんざわ)温泉<長野県>(標高2,150m)高天原(たかまがはら)温泉<富山県>(標高2,100m)、白馬鑓(はくばやり)温泉<長野県>(標高2,050m)、湯川(ゆかわ)温泉<長野県>(標高2,000m)などがあります。
これらの温泉は高地ということもあり、冬は雪深くて行けないところも。
出かけるには夏が絶好のチャンスでしょう。 |
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| 「宝塚歌劇団」の起源は温泉にあり? |
すべての役を女性が演じる独特な世界観と華麗さで熱心なファンを持つ「宝塚歌劇団」。
そのゴージャスな世界と温泉、一見まったく関連がなさそうに思いますが実は深いかかわりがあったのです。
1910年、現阪急電鉄は箕面有馬電気軌道として梅田−宝塚間他で開業しますが、当時の沿線は田園地帯で集客を見込めるような路線ではなかった為、同社は乗客拡大と観光開発を目的に合唱隊を結成、その記念すべき第1回公演が行われたのが「宝塚新温泉」内のプールを改装した「パラダイス劇場」でした。公演は老若男女が楽しめるものとして受け入れられ、1940年には現在の名称「宝塚歌劇団」に改称されました。 |
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| 砂漠のオアシスに温泉あり |
砂漠にも水が湧き出るオアシスが存在することは誰もが知るところですが、なんと、このオアシスに温泉が湧き出ているところがあります。
代表的なものではエジプト・カイロの南にある「ババレイヤ・オアシス」。
このオアシスの中の村にコンクリートで固められたプールがあり、地下から湧き出る温水が注がれています。
しかし、我々日本人から見るともったいないことなのですが、地元の人たちには入浴(湯船に浸かる)習慣がありません。
そこでこの温泉、もっぱら洗濯などの家事や農業用に使われているそうです。
ただ、周辺観光の休憩スポットとなっており、日本人などの観光客が休憩を兼ねて入浴を楽しんでいます。暑い砂漠で温泉?と思いますが、空気が乾燥しているため、肌の水分補給にはうってつけなのだそうです。 |
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