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登別は白く濁った川?
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北海道ではアイヌ語を語源とした地名が多いのはご存知のとおりですね。有名な温泉地、登別も実はアイヌ語がその由来とされています。
アイヌ語の「ヌプルペッ」は白く濁った川・色の濃い川という意味。それが転じて「登別」となりました。登別温泉の、白く濁った湯の様子が目に浮かんできませんか?
昔は川が白く濁るほど、湯量が豊かであったことを彷彿とさせます。
余談ですが、知床の秘湯「カムイワッカの湯滝」のカムイワッカはアイヌ語で「神の水」の意味。表現力が豊かで、その光景が目に浮かぶような素晴らしい命名。アイヌ語に脱帽!です。
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| 入湯税ってなに? |
温泉地にいくとよく目にする「入湯税」。お風呂に入るのに税金がかかるの?と思われた方も多いはず。入湯税(にゅうとうぜい)とは、鉱泉浴場が所在する市町村が、環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設、消防施設その他消防活動に必要な施設の整備や観光の振興に要する費用に充てることを目的として、鉱泉浴場における入湯に対し、入湯客に課す税金(間接税)のことを指しています。(地方税法701条)。標準税率は1人1日当たり150円とされています。鉱泉浴場の経営者などが、市町村により特別徴収義務者に指定され、納税者、すなわち入湯客から税額を徴収することになります。一般的には入浴料に含まれています。一般公衆浴場(銭湯)や共同湯は免除されます。
ちなみに、日本では納税額の計算では100円未満を切り捨てとする措置がされていますが、入湯税だけは100円未満についても納税が義務付けられています。
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| 火星に温泉があるかも? |
2004年、米航空宇宙局は無人火星探査機オポチュニティーの着陸地点に、かつては大量の水が存在していたと発表しました。
顕微鏡カメラやX線分光計などの計器で探査機の周辺の岩石の構造や性質などを分析した結果ですが、水が存在した時期については不明です。また火星の岩石には、無機硫酸塩が高濃度で含まれていることもわかっています。硫酸塩とは塩の「にがり」に含まれる物質です。これらのことから、この地帯は,酸性の池か温泉のような状態ではなかったかと予測されています。将来、人類が火星に行けるようになったら、火星での温泉浴が楽しめることになるかもしれませんね。
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