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温泉の宿泊利用人員が多い県は? |
日帰り温泉、立ち寄り温泉もいいけれど、時間さえ許せばせめて一泊でもしてゆっくりと温泉を満喫したいのが人情ですね。さて、環境省がまとめた統計(平成17年3月末現在)で県別に見てみると、年間の宿泊利用人員が多いのはダントツで北海道、なんと
1,270 万人以上。次いで静岡が 1,230 万人。長野、大分、栃木、群馬・・と続きます。やはり由緒ある大型温泉地を抱えている県がトップを占めています。最低は予想通り東京都の
21 万人。埼玉、大坂など首都圏は全般に弱いですが、東京のお隣の神奈川県はなんと 600 万人強と大健闘。これは、かの名湯「箱根」を抱えているためでしょう。 |
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| 海の幸、山の幸、温泉の幸? |
温泉の利用は湯治や入浴だけに限りません。その湯や地熱を使って全国各地で、さまざまな養殖が行われています。すっぽん、あわび、えび、うなぎなどの高級食材から、ヤマメ、イワナなど渓流魚も。珍しいところではテラピア、チョウザメ、モズクガニなど。なお、テラピアは、温泉で養殖されていることから「泉鯛(イズミダイ)」という名称で、真鯛の代用品として扱われることもあるそうです。
温泉でぬくぬくと育つなんてちょっと魚がうらやましい? |
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| アルプスの少女ハイジに登場する温泉 |
「アルプスの少女ハイジ」。テレビでも有名な作品ですが、原作は 1880 年に書かれたものですから中高年以上の方でも幼い頃、絵本をご覧になったことがあるのでは?
さてそのハイジの友人にクララという足の不自由な少女が登場します。最後には、クララはハイジやペーターたちの励ましで歩けるようになるのですが、このクララが物語のなかで、「バート・ラガッツ」という温泉へ療養のために訪れます。この「バート・ラガッツ」温泉は実在の温泉地。ハイジの村からたった
3 キロほどの場所にあり、その景色は「これぞアルプス!」と言える絶景。日本でも「絶景の温泉」が話題になりますが、このアルプスの山懐の温泉で「世界の絶景」を堪能するのも悪くありませんね。 |
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