|
|
|
|
|
|
 |
温泉の少ない県は |
温泉大国日本で温泉の少ない県は、2007年4月現在では、1位沖縄県、2位埼玉県、3位鳥取県となっています。
日本地図を思い浮かべて考えてみると、いずれも大きな火山帯から少しずれた位置の県であることがわかります。やはり火山活動と温泉は切っても切れない仲?埼玉県のお隣、東京がワースト3に入っていないのが不思議ですが、東京では昔から「黒湯」といわれる湯が沸き、銭湯のカタチで多く供給されていることから、大都市の割には、意外と温泉が多いのです。しかし埼玉県に隣接する群馬県には「草津」など著名な温泉地がたくさんあり、県境を越えるだけで大きな差がでていることに驚かされます。
|
|
|
|
 |
| 温泉寺ってたくさんあるの? |
昔の人にとって、地面から熱い湯が湧き出ることは驚きであり、またありがたいことであったのでしょう。そのため、その「湯」、つまり温泉に感謝をしたり、尊いものとして崇めるという信仰から、あるいはその温泉を発見したのが僧侶であったことなどから、各地の温泉地に「温泉寺」と呼ばれるお寺があります。
たとえば「城崎温泉寺」「日光湯元温泉寺」「有馬温泉温泉寺」など。メカニズム体験記で訪れた「龍神温泉」にも小さな温泉寺が地元の人々によって守られていました。
由来が「温泉」に対する感謝や信仰ということで「温泉寺」という名称は全国にちらばっていますが、宗派はそれぞれ違います。真言宗あり、天台宗あり。信仰と強く結びついていて、古式ゆかしい入浴方法を伝授してくださる寺院もあるようですから、体験してみてはいかがでしょう。
|
|
|
|
 |
| 長〜い足湯あちこち |
鉄道の駅や道の駅、または温泉地の中心など気軽に利用できる足湯が一般的になってきました。最近ではその長さ!を競う傾向もあるようです。道の駅「たるみず」(鹿児島県)の足湯はなんと全長60メートル。桜島の景色も楽しめます。塩原温泉「湯っぽの里」の足湯は回廊形式で30メートルのものが2つ、全長は60メートル。そのほか湯村温泉(兵庫県)の足湯は全長7メートルのものが3つ並んで全部あわせれば21メートル。長さだけでなく周辺施設の充実や環境の整備などにも力を入れているようです。なかなか本格的な温泉まで出かけられない、という多忙な方も、ぜひお試しください。温泉ならではの温まりを実感できますよ。
|
|
| |
|
| |