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温泉マークは国土地理院も使用 |
お馴染みの温泉マーク。そのいわれは、諸説ありますが、温泉施設ののれんや看板で使われる庶民的な印象がありますよね。
しかし、このマーク、国土地理院の地図でも立派にその形で「温泉」を表現しているのです。実はJIS規格やUnicodeでも、詳細が規定されている立派なマーク。
ちなみに、湯気を表す3本線は当初は直線だったのですが、2002年にS字の形(私たちが見慣れた形ですね)に変更されています。
さまざまな温泉地案内も発行されていますが、国土地理院の地図で秘湯を探してみるというのもオツなものかもしれません。 |
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| 真冬にしか入浴できない温泉 |
北海道・東北など北の名湯は、雪による冬季の道路封鎖などで、冬場は行けない場所も多くありますが、この温泉は逆。なんと真冬にしか入ることができません。
なぜならば、然別湖コタンの凍結した湖上に作られる「氷上露天風呂」だからです。
然別湖温泉から源泉を引いてきているので湯温は十分熱いのですが、なにせ、風呂だけでなく脱衣所も氷の上。氷点下の世界ですから、覚悟して行ってくださいね。
しかし、温泉で温まりながら見る一面の銀世界は開放感いっぱいで格別とのこと。冬になると温泉マニアにとっては「北」方面は寂しくなりますが、今年はマークしてみては? |
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| 石油が混ざった温泉がある? |
北海道にある「豊富温泉」は、そもそも大正期に石油の掘削を行っていたところ、沸き出でたという温泉。ですから、湯色もわずかに黄色っぽく濁り、石油の匂いも残っています。
地元では「油風呂」とも呼ばれていますが、れっきとしたナトリウム塩化物泉の温泉には湯治目的の利用者や宿泊者も多いようです。
ただ、独特の匂いや感触から、源泉をそのまま使用したものと、一般客用にはろ過や加水された湯も用意されています。
源泉の醍醐味を味わったあとで、一般用でサラリと流してみる、というような入浴法もいいかもしれませんね。
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