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温泉の熱を発電に利用? |
最近では風力発電や太陽光発電、バイオで走る自動車など、さまざまなエネルギーが研究されていますが、温泉熱を利用する、というのもそのテーマのひとつになっています。
実は鳥取県や草津温泉など、自治体や温泉地がすでに研究を進めています。
その多くは高温な温泉と、地下水などの冷たい水の「温度差」を利用して、電気を起こす、という試みです。現在では、企業レベルでの開発もすすみ、これらのプラントを提供する専門の会社も存在しています。とくに湧出量が豊富でかけながしをしている温泉などの2次使用として注目されています。そのうち、灯りや冷暖房など、すべてのエネルギーに温泉熱を利用した温泉施設ができるかもしれませんね。 |
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| 「源泉」とはそもそも? |
さて昨今は「源泉かけながしの湯」という表現が流行っていますが、そもそも源泉とは、地中から水や湯が湧き出ているその場所を示します。
そのイメージから温泉でも「源泉」といえば、自然湧出、すなわち、岩などの間から自然に熱い湯が沸いていると思いがちですね。しかし温泉の場合は、人為的に地中に管を入れてやり、水圧で温泉が湧いてくる「掘削自噴」、さらにポンプで汲み上げる「掘削動力揚湯」も「源泉」と呼ばれています。
ちなみに「源泉」とはものごとの「みなもと」としての意味もあるので、お給料からあらかじめ税金分などを引かれる「源泉徴収」という言葉もそこからきています。 |
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| アイスランドは「アイス」でも暖かい? |
アイスランドといえばその名の通り、北欧の厳寒の国を想像しますが、実はメキシコ暖流のおかげで冬でも日本の東北程度の気温を保っているのです。
そしてこの国は、世界有数の火山国としても知られています。発電はもとより、都市の暖房など大半が地熱を利用した給湯で行われています。
もちろん温泉の数も豊富で、その広さは世界一レベルといわれる「ブルーラグーン」温泉など、個性的な温泉もいっぱい。市内のあちらこちらにも温水を利用したプールがあり、まさしく温泉天国?な暖かい国なのです。 |
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